世界を飛び回ってます、映画ライター森田真帆さんから10/8から上映『ケンとカズ』のお勧め情報をイタリアのフィレンツェより送られて来ました。

 

★★きっかけはわたしの友達の役者・藤原季節くんが出演していると聞いたから。インディペンデンス映画だと思ってみたら、ぶっ飛ばされてしまった。
最近の日本映画界ではなかなか観ることができなかったリアルなバイオレンスと生々しい人間ドラマ。「面白い!」、終わったあとは衝撃でしばらく席を立つことができませんでした。

 

「絶対にこの作品をブルーバードでしたい!」と思い、すぐに配給さんに連絡を取ったのを覚えています。渋谷での公開時は、連日超満員だったそうです。でも地方ではあまり盛り上がっていないというのを聞いてちょっと悲しい気持ちになっています。やっぱりメジャーな作品と比べて、インディペンデント映画は弱い。役者も全員無名です。でもね、そんじょそこらのメジャー映画とは比べ物にならないほどいい作品です!!!! たぶん別府ブルーバード劇場で観た「ケンとカズ」は一生忘れられない思い出になると思います。

 

あ、バイオレンスが苦手だって方には全然オススメしません(笑)。ヒリヒリするような青春を、ぜひ劇場で味わってください。

 

 

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上映中作品

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海辺のリア
◆7月22日公開◆
小林政広監督が、「春との旅」「日本の悲劇」に続いて仲代達矢を三度、主演に迎えて描いた作品。

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彼らが本気で編むときは、
◆7月22日公開◆
「かもめ食堂」の荻上直子監督が5年ぶりにメガホンをとり、トランスジェンダーのリンコと育児放棄された少女トモ、リンコの恋人でトモの叔父のマキオが織り成す奇妙な共同生活を描いた人間ドラマ。

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ぼくと魔法の言葉たち
◆7月15日公開◆
自閉症により2歳の時に突然言葉を失った少年が、ディズニー映画を通じて徐々に言葉を取り戻していく姿を追ったドキュメンタリー。

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Mother Lake
◆7月15日公開◆
あの日僕らが見たものは真実か、幻か。

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